今年の春先から準備をはじめ、
9月末に(本文原稿と、私が撮影した
瀬川葉子さんの絵の写真を)データ入稿して、
現在進めてもらっている
15年ぶりとなる第二詩集
―タイトル 『幽光』― は、
年内に発行予定でしたが
すこし遅れて
来年1月に刊行になります。
制作にあたり、特に装丁や色校正で
細かい注文をたくさんしまして
出版社の方々に大変ご面倒をおかけしました。
詩稿同様、瀬川葉子さんにご提供いただいた装画への私の
思い入れも強く、色校正では
絵に使われているそれぞれの色、コントラスト、
細部の表現の再現の難しさに泣き、
しかし、私の力では修正に限界があり、
カフェ エスキスのご夫妻にアドバイスいただいたり、
データ画像の色調補正や、適切な紙の提案もしていただき、
再入稿して色校正をやりなおしてもらい…
無事に美しい発色のカバー画(色校正)が実現しました。
詩の原稿も、そして詩集の意匠に関しても
プロフェッショナルな友人たちが、多忙な中、
貴重な時間をさいて親身に助言、協力してくれた…
その気持ちのあたたかさを思い返すたび
泣きそうになります。
度重なる私の細かい要望にも、いつも快く、根気よく
対応してくださった出版社の担当の方にも、
深く深く感謝しています。
制作にかかわってくれた皆さんの、愛のつまった詩集が
もうすぐ完成します。