小詩集『幽光』
完成しました。
ふらんす堂さんに大変お世話になりました。
装幀は和兎さん。
カバーの装画、章扉の挿画は
瀬川葉子さんです。
カフェエスキスのご夫妻にもご協力いただいたおかげで、
とても美しい仕上がりです。
帯をはずすとこんな感じ。
暗闇に灯るような黄、緑、
深淵なブルー、
泡のような、オーブのような、白い玉の浮遊も
詩の世界観と合っています(←著者談)
タイトル文字の「幽光」は、パール箔です。
透明な箔なので下の絵柄が透け、
光のあたる角度によって
上質なきらめきをみせてくれます。
カバー裏側の絵は、表紙側の絵とひとつながりなのですが、
また違った味わいです。
カバーの下の表紙も美しい!
見返しの紙は、細かいオレンジ色のつぶつぶが
素朴な光の粒子のようにもみえます。